大豆は体に良いと言うけれど、大豆の何が体に良いの?

大豆には「畑のお肉」と言われるほどの良質なたんぱく質が豊富に含まれています。

その他にも、ビタミンB1、B2、Eも豊富で、カルシウム、カリウム、鉄も含む、優れた栄養食品です。

しかし、近年日本人の大豆摂取量が40代以下の世代で激減しています。

厚生労働省が推奨する豆類摂取量は、1日100gと定められていますが、実情は平均摂取量55.3gと推奨量の半分程度です。

日本食には、味噌汁、醤油、納豆、豆腐、油揚げなど、大豆製品が多く、1日3食和食を食べていれば推奨量の100gは決して難しくない量です。

若い世代の食生活が日本食から洋食に変化していることが、大豆摂取量低下の主原因と考えられています。

近年、大豆摂取量向上のために、ソイフードが注目されています。

主菜と言われる肉や魚に次いでたんぱく質を多く含む大豆を、肉のように加工した大豆食品、これをソイフードと呼んでいます。

大豆肉とも呼ばれ、これを用いたハンバーグやから揚げが、病院食や健康食品では一般的になりました。

「今夜のおかずはお肉?魚?それとも大豆?」と言った会話が当たり前のように展開される日もそう遠くはないでしょう。https://www.jinghonghj.com/entry3.html